EPファーマラインのコンタクトセンターが選ばれる理由
医薬品・医療・医療機器・ヘルスケア業界に特化した付加価値の高いサービスをご提供。
EPファーマラインのコンタクトセンターは、医薬品・医療・医療機器・ヘルスケア業界に特化したコンタクトセンターです。業界特化型のコンタクトセンターだからこそ可能な付加価値の高いサービスで300社以上のお客様から支持されています。
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300社以上の豊富な実績、有資格者1,065名所属
製薬企業、医療機器企業、ヘルスケア企業、計300社以上の実績、1,065名の有資格者(薬剤師、看護師、MR、管理栄養士、栄養士、獣医師、登録販売者、臨床検査技師、臨床工学技士など)である「メディカルコミュニケーター」により運営されています。(2024年10月時点)
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24時間/365日のサービス体制
3~4交代制などのシフトも可能な体制を整え、緊迫した医療現場からの対応が求められる医薬品・医療・医療機器業界に対し、時間、曜日を問わないサポートを提供します。
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迅速なコンタクトセンターの立上げが可能
スピーディーにコールセンターを立ち上げ、ご希望の開設時間に応じて、「メディカルコミュニケーター」が対応します。
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独自の教育・研修や検定試験で質の高いサービスを提供
専門的な知識を習得している有資格者に対して、独自の教育・研修カリキュラムや検定試験を実施。
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文献検索を含めた高度なお問合せ対応も可能
専門領域に特化したチームの編成も可能。通常、エスカレーション案件となるお問い合わせに対し、文献検索から対応します。
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GVPに準拠した対応が可能
GVPに準拠した有害事象・副作用情報入手時の報告もしっかりと対応いたします。
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お問い合わせ者に応じたマルチチャネル対応
「メディカルコミュニケーター」が、治療継続のために、患者さんに寄り添い、電話、メール、SMS、SNS、チャット、アプリ等の最適な方法で、自己注射、血糖測定器、喘息用吸入器等の操作方法のサポートを行います。
また、医療機器(MRI、CT等の大型医療機器含む)についての医師、検査技師等医療関係者からの問い合わせに対して、医療機器専門の「メディカルコミュニケーター」が電話やデジタルツールを使用し対応します。 -
最新鋭のインフラを完備
最新鋭コールセンターシステムを導入。
テレワークをはじめとしたニューノーマルにおけるビジネスニーズに応えます。また、AIを活用したチャットボット、FAQシステムについても積極的に導入の提案を行っています。 -
充実のBCP対応
全国3拠点(東京・大阪・福岡)にオフィスを分散し、自家発電を設備した充実のBCP対応により、万一の「ハザード」でも事業継続が可能です。
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SNS(LINE等)を活用した業務もサポート可能
医療従事者や患者様とのコミュニケーションに用いる、公式SNSアカウントの運用サポートをいたします。
企業様のご要望に沿った柔軟なサービス提案とサポート体制を整えております。
アカウントの立ち上げから運用まで一括したワンストップでサービスをご提供いたします。 -
状況やご要望に応じて、最適な人材提案が可能
(一般メディカルコミュニケーター)当社では薬剤師資格を持つ者でなくても部分的にDI対応ができる 「一般メディカルコミュニケーター」の育成に力をいれています。 ご要望や状況に応じ、貴社に最適な人材活用のご提案が可能です。
一般メディカルコミュニケーターの詳細はこちら -
「DIベーシックアカデミー®」での多様な人材育成
2023年4月に開設。薬剤師資格を持つ者以外でもDI業務で活躍できるよう、当社がこれまで培ってきた ナレッジを集結した約2か月間の独自研修プログラムにより、「一般メディカルコミュケーター」の育成に注力しています。
DIベーシックアカデミー®の詳細はこちら
最新鋭のコールセンターシステム
最新鋭のPBXシステムを導入。BCP対応はもちろんのこと、テレワークや音声以外のチャネル対応、音声マイニング等ニューノーマル時代のニーズにお応えします。
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クラウド対応PBX※
クラウド対応PBXで、在宅でもオフィスでも、変わらない応対速度、受電品質、取次対応をご提供いたします。
※PBX:構内交換機
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音声以外のチャネルとの連携
チャット、SMS、SNS、メールといった音声以外のチャネルにも対応します。
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データセンター活用
データセンターを活用し、安定したセンターの運営を実現します。
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音声マイニング対応
音声マイニングによる定性分析が可能です。応対履歴からニーズや課題を発掘します。
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