第61回EPファーマラインセミナー終了のご挨拶
第61回EPファーマラインセミナーは、多くの方にご参加いただき、無事開催することができました。誠にありがとうございます。
次回開催案内につきましては、改めてお知らせさせていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
なお、第61回EPファーマラインセミナーの内容に関しましては下記をご覧ください。
講演内容
- 講演1
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『地域包括ケアシステム時代の医療機関経営戦略の変化』
~2018年度診療報酬改定以後の戦略的対応と今後について~
株式会社メディヴァ2018年4月の診療報酬・介護報酬の同時改定では、地域包括ケアシステムの構築にむけ、社会保障・税一体改革、地域医療構想を基本に据えた大きな方向性が示されました。急性期入院医療については従来のストラクチャー評価から、医療機能に応じた評価へ変化し、中小病院に対しては外来と訪問診療を中心とした「かかりつけ医機能」の強化が期待される様になりました。当社のクライアント先に於いても、大病院の急性期患者集患のインセンティブが高まった結果、中小病院の経営環境はより厳しくなり、戦略的転換を迫られる1年となりました。本年10月には消費税増税に伴う臨時診療報酬改定が予定され、更に半年後には、通常の診療報酬改定が予定されています。厳しい経営環境の中、昨年の同時改定以後、大小各医療機関がどのような戦略的対応を行ってきたか、また今後どのような意思決定をしていくのか改定の内容を振り返りながらお話していきます。
コンサルティング事業部 マネージャー
草野 康弘 氏 - 講演2
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『今、地域連携の場は』
~これからの時代の連携事務者のミッション・ビジョンとは~
広島中央保健生活協同組合 福島生協病院地域医療構想、診療報酬改定など医療制度の大きな変遷を迎えています。地域における病院の役割とは、地域の中での自院の立ち位置を明確にすること、住民への医療分野の啓発、地域への貢献、関係機関との連携強化です。連携室は多岐に及ぶ連携業務をこなす必要性があり、現在多職種の構成となった今、それぞれの職制に応じた対応が求められます。
副総看護師長 地域医療連携室科長
東 祥子 氏
2014年より在宅医療・介護連携推進事業として、在宅医療・介護関係者にむけて「医療相談窓口」を西区医師会より依頼を受け担当させていただいております。院内だけでなく連携の実践は地域です。医療、介護だけでなく、多方面の知識や、地域医療社会を支える多職種との連携や、患者のQOL向上を実践するために、製薬企業の方々に是非お力添えをいただきたく、これからの役割(期待)について一緒に考えさせていただければと思います。
セミナー当日の様子
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草野 康弘 氏による講演
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東 祥子 氏による講演
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セミナー終了後の懇親会の様子
演者プロフィール
草野 康弘 (くさの やすひろ) 氏
【略歴】2010年 慶應義塾大学総合政策学部卒業。医療機器メーカーでの営業を経て、2014年1月株式会社メディヴァ入社(コンサルティング事業部マネージャー職)。病院の経営企画支援、新棟建築支援、M&A、診療所開業支援、ブランディング支援等幅広いコンサルティング実績を経て、 現在は医療機関の事業再生(ターンアラウンド)を中心に取り組んでいる。
東 祥子 (ひがし さちこ) 氏
【略歴】- 1990年
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広島県立第二臨床看護学科卒業
広島中央保健生活協働組合 福島生協病院入職
産婦人科、内科、外科・整形外科病棟を勤務 - 1998年
- 健診科科長(事務部)
- 2005年
- 地域医療連携室科長
- 2015年
- 副総看護師長兼務
また、2014年より在宅医療推進拠点整備事業として西区医師会の医療相談窓口、医療と介護の連携会議の委員
医療福祉連携士5期生、介護支援専門員