EPファーマラインセミナー

第64回EPファーマラインセミナー終了のご挨拶

第64回EPファーマラインセミナーは、多くの方にご参加いただき、無事開催することができました。誠にありがとうございます。
次回開催案内につきましては、改めてお知らせさせていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
なお、第64回EPファーマラインセミナーの内容に関しましては下記をご覧ください。

講演内容

講演1
『デジタル医療とAI自動分析システムの将来性』
サスメド株式会社
代表取締役
医学博士 上野 太郎 氏
 2015年の国連サミットにおいてSDGs: Sustainable Developmental Goalsが採択され、「すべての人に健康と福祉を」といった目標が挙げられており、医療における持続可能性が社会的に求められている。当社がこれまで実施してきたソフトウェア医療機器の開発環境を汎用化することにより、バーチャル治験の課題解決をするとともに、新規治療用アプリを創出する基盤とする。医療データのデジタル化とリモートでのデータ取得により、これまで活用されてこなかった患者データが上記基盤により集積されることが期待される。当社では機械学習によるデータ分析基盤を構築し、データ活用による効率的な医療の実現に貢献する。
講演2
『製薬企業と少子高齢化』
  ~今、各社に何が求められているのか~

株式会社薬新
代表取締役
井高 恭彦 氏
 少子高齢化で医療保険財政が軋む中、製薬企業も画期的な新薬の創出に邁進するだけでは収益が得られず、社会的な評価や支持も得られにくくなった。過酷な状況下で国内製薬企業各社は今、どう動いているか?産業としての明るい未来はどこにあるか?中医協で議論している薬価制度改革の最新動向、情報提供ガイドライン、AI、IOTを柱とするデジタル化など、製薬業界を取り巻く環境変化を踏まえて将来像を展望する。

セミナー当日の様子

井高 恭彦 氏による講演

セミナー終了後の懇親会の様子

演者プロフィール

上野 太郎 (うえの たろう) 氏

【略歴】

2006年東北大学医学部卒業。2012年熊本大学大学院医学教育部にて医学博士。睡眠医療に従事するとともに、日本学術振興会の特別研究員、公益財団法人東京都医学総合研究所の主席研究員として睡眠の基礎研究を実施。2015年7月から現職。専門分野は睡眠学、分子生物学、デジタル医療。 受賞歴:井上科学振興財団井上研究奨励賞、肥後医育振興会医学研究奨励賞、武田科学振興財団医学系研究奨励、内藤記念科学奨励金・研究助成。

井高 恭彦(いだか やすひこ) 氏

【略歴】

2009年4月、医薬、医療、健康関連情報の通信社(株)薬新を設立、(株)医薬経済社と法人契約を結び、現在、同社の編集委員。雑誌「医薬経済」を基盤に精力的に取材、執筆活動を展開し、各紙に記事を配信する。診療報酬、薬価制度関連のセミナー、勉強会などでの、講演実績多数。過去の講演主催者は行政機関、医療団体、製薬団体、企業、薬局など。テレビ番組で、医療、医薬品問題について発言、コメント出演もする。明治大学卒業。医薬品業界紙の取材記者として製薬業界、厚労省、国会などを担当し、19年4か月勤務の後、2008年9月に独立。(株)薬新設立後、イノベーティブなジャーナリスト活動を展開する。

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