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EPファーマラインセミナー

第57回EPファーマラインセミナー

主催
開催期日
開催場所
株式会社EPファーマライン
2018年5月25日(金)
東京芸術劇場 5F シンフォニースペース(大会議室)

 謹啓 平素は格別なるお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。
 今回のEPファーマラインセミナーでは2つのテーマを掲げ、皆様に最新の業界情報を提供させていただきます。

 講演1では、種石 慶先生より「電子カルテから読み解く医薬品」 ~これからの医療情報に備えて~ という演題でご講演いただきます。
 医薬品が実際に利用される臨床現場では日々多くの医療情報が生み出されますが、そのデータベースへのアクセスはこれまで学術研究目的等に限定されてきました。しかし現在、平成29年改正個人情報保護法を受け、第三者機関を介した医療情報提供の流れが始まっています。本講演では京都大学医学部附属病院との共同研究で、実際に電子カルテのデータを解析した経験から、これから提供されるであろう医療情報の概観を解説し、それらを臨床現場における医薬品の調査に活用するために必要な技術について論じたいと思います。

 講演2では、成川 衛先生より「GPSP省令の改正」 ~これからの市販後安全対策~ という演題でご講演いただきます。
 GPSP省令(医薬品の製造販売後の調査及び試験の実施の基準に関する省令)が改正され、2018年4月から施行されました。近年、医薬品市販後の安全性情報等の収集に医療情報データベースを利用するための環境が整いつつあり、今回の改正により、そのような調査に基づいた再審査申請資料等の収集・作成が可能であることが明文化され、その信頼性を確保するための規定が設けられました。また、複数の医薬品の情報を比較評価する調査を行うことができる旨も明確化されました。本講演では、我が国の医薬品市販後安全対策に関する最近の動きを振り返るとともに、今後のあり方について考えてみたいと思います。

 斯かる折、ご多用中とは存じますが、ご出席いただきたくご案内申し上げます。

謹言

講演内容

講演1
『電子カルテから読み解く医薬品』
  ~これからの医療情報に備えて~

理化学研究所 研究員
種石 慶 氏
講演2
『GPSP省令の改正』
  ~これからの市販後安全対策~

北里大学 大学院薬学研究科 臨床医学 教授
成川 衛 氏

セミナープログラム

主催
株式会社EPファーマライン
日時
2018年5月25日(金)
15時00分~19時30分(14時30分より受付を開始いたします。)
会場
東京芸術劇場 5F シンフォニースペース(大会議室)
東京都豊島区西池袋1-8-1
http://www.geigeki.jp/access/
≪会場アクセス≫
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。
駅地下通路2b出口と直結しています。
›› MAP
お問い合わせ
株式会社EPファーマライン セミナー事務局
TEL:03-5979-8187
E-mail:epl@eppharmaline.co.jp
お問い合わせ
定員
60名

(定員に達し次第、締切とさせていただきますので予めご了承ください。)

会費
3,000円(※当日申し受けます。)
申込方法

お申込みフォームからお申込みいただくか、別紙「参加申込書」に
必要事項をご記入の上、FAXでお申込み下さい。

お申込みはこちら
※FAX用申込用紙もこちらから
ダウンロードできます。 

FAX:03-5952-3636
スケジュール
14:30~15:00 受付
15:00~15:05 ご挨拶
株式会社EPファーマライン
特別顧問 菅谷 勉
15:05~16:20 講演1
『電子カルテから読み解く医薬品』
     ~これからの医療情報に備えて~
理化学研究所 研究員
種石 慶 氏
16:20~16:35 休憩
16:35~17:50 講演2
『GPSP省令の改正』
     ~これからの市販後安全対策~
北里大学 大学院薬学研究科 臨床医学 教授
成川 衛 氏
18:00~19:30 懇親会
東京芸術劇場 2F 『アル・テアトロ』にて

演者プロフィール

種石 慶 (たねいし けい) 氏

【略歴】

2001年京都大学理学部数学教室を経て、2005年より京都大学大学院薬学研究科ゲノム創薬科学分野、2009年同システム創薬科学分野にて創薬研究に従事。
2014年より理化学研究所計算科学研究機構および先端医療振興財団にて京都大学大学院医学研究科との共同研究に携わり、2017年より現職。京都大学大学院医学研究科ビッグデータ医科学分野との共同研究において、創薬から医療、健康情報の解析に広く関わる。


成川 衛 (なるかわ まもる) 氏

【略歴】

1991年、東京大学薬学部卒業。厚生労働省にて、医薬品の承認審査や薬価制度などに関する業務に従事した後、2007年より北里大学准教授、2016年より現職。
医薬品の開発戦略のあり方、薬効評価の手法(臨床試験のデザインや解析、評価の方法など)、市販後の安全性監視・安全対策、それらに付随する薬事制度や医療保険制度に関連する研究・教育を行う。