第8回
テーマ
調剤報酬改定2022を踏まえた在宅と地域包括ケアへの関わり方
日 時
2022年5月26日(木)19:30~20:30(質疑応答あり)
講 師
黒木 哲史(くろき てつじ)先生
プロフィール
HYUGA PRIMARY CARE株式会社(福岡県春日市)代表取締役 薬剤師
2001年第一薬科大学卒業。薬局、製薬会社勤務などを経て、2008年にHyuga Pharmacy(2020年10月に社名変更)を設立。「24時間365日自宅で安心して療養できる社会インフラを創る」を理念に、福岡県と首都圏を中心に「きらり薬局」36店舗と調剤薬局向けの在宅支援のボランタリー事業(加盟921店舗)を展開する(2022年3月現在)。2021年12月東証マザーズ上場を果たす。
2001年第一薬科大学卒業。薬局、製薬会社勤務などを経て、2008年にHyuga Pharmacy(2020年10月に社名変更)を設立。「24時間365日自宅で安心して療養できる社会インフラを創る」を理念に、福岡県と首都圏を中心に「きらり薬局」36店舗と調剤薬局向けの在宅支援のボランタリー事業(加盟921店舗)を展開する(2022年3月現在)。2021年12月東証マザーズ上場を果たす。
内 容
在宅医療に取り組み地域包括ケアに関わっていくことが、ますます重要とされています。何から始めてどう取り組めばいいか、スタッフに大きな負担をかけずに地域で活躍するためのノウハウを、きらり薬局を運営するとともに、ボランタリーチェーン「きらりプライム」を展開して中小薬局に対して在宅導入・継続支援などを行うHYUGA PRIMARI CAREの黒木哲史先生にお話しいただきました。