「働きやすく、成長できる」その理由とは?
薬剤師・医療従事者としての視野が広がり、知的好奇心も満たせます。
さらに「デスクワークで立ち仕事なし」「土日祝日は必ずお休み」「残業はほとんどなし」
理由 01
薬剤師・医療従事者としての見識や視野が広がる
薬の専門的な知識が深まり、最新情報をいち早く知り、学術的な面からも医学に貢献できる。そんな知的好奇心や向上心が満たされるのがメディカルコミュニケーターの仕事です。
一緒に働くスタッフたちの経歴も様々で、そうしたチームメンバーからのアドバイスも薬剤師・医療従事者としての見識や視野を広げてくれます。
理由 02
未経験からスタートできる万全の研修体制
メディカルコミュニケーター業務は電話で薬の最新情報を医療従事者に伝えていく仕事。
薬剤師の有資格者・医療従事者であっても、この業務ではほとんどが未経験からスタート。
電話応対はもちろん、医薬品情報の検索などのスキルや薬の専門的な知識などがしっかりと身につく万全の研修プログラムを用意しているから安心です。
理由 03
体力的に負担の少ないデスクワーク
立ち仕事のない座ったままのデスクワークなので、体力的な負担は少ないのも、この仕事のメリット。電話対応以外の時間は、情報収集やお問合せに対して、迅速・的確に回答するための情報ファイルの作成など、自分の知識・スキルを向上させるために時間を使えます。
理由 04
週末休みで残業もほぼゼロでプライベートが充実
土日祝日は休みで、受付時間通りに業務が終了するので、残業もほとんどなくプライベートも余裕を持って、計画を立てることができます。
だから、平日の夜にお気に入りのミュージシャンのライブに出かけたり、仕事と家事や育児を両立しているスタッフも数多くいます。
理由 05
最新ビルの快適なオフィス、勤務地も選べます
勤務するのは大手製薬会社のお客様相談室。
そのほとんどが、都心のビジネス街にあり、最新ビルの快適なオフィスに設置されています。数多くの製薬会社とお取引しているから、東京都内、関西エリアなど様々な勤務地があり、あなたの希望にお応えしやすいのも当社で働くメリットです。
理由 06
メディカルコミュニケーターから
学術資材作成職へのジョブチェンジも可能
メディカルコミュニケーターとして経験を積み、知識とスキルを身に付けた後は新製品承認・上市に伴う学術資材作成、電話対応で使用するFAQ作成、適応追加に伴う市販後の資材改訂など専門性の高い業務を担当する学術資材作成職へのジョブチェンジも可能です。
仕事内容
薬剤師・医療従事者の知識を活用して快適な職場環境の中でステップアップできます
【メディカルコミュニケーター】
大手製薬会社のくすり相談室や医薬情報センターで医療従事者からの専門的な問い合わせに電話で対応するのがメディカルコミュニケーターの仕事です。こうした電話対応のほか、文献検索や資料作成など仕事はすべてデスクワークです。
■電話対応の相手は?
医師、調剤薬局・病院の薬剤師、MRなどの医療従事者が中心です。
質問内容や状況を正確に聴き、様々な情報の中から適切な情報を提供します。
電話対応を終えると1件ごとに記録を作成。
この記録はクライアントへの報告だけでなく、一緒に働くメンバーにとって重要な資料としても活用されます。
■仕事の進め方は?
担当する製薬会社や薬の領域ごとに3~7名のチームをつくり医療従事者に医薬品情報を提供します。
1人が1日に受ける電話は多い時で約20件。
特に新薬が発売された直後には、電話の問い合わせが多くなります。
■勤務地は?
池袋本社または大阪支店のコールセンターもしくはDI業務の委託を受けている都心、阪神間の大手製薬会社のオフィスです。
■1日のスケジュールは?
残業がほとんどないので、プライベートも充実しています。
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9:00
DI業務を開始。電話対応は1日10~20件程度。
空いている時間は資料作成や薬に関する知識などを高めるための自己学習にあてています -
12:00
お昼休み。ランチ
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13:00
午後のDI業務をスタート。空いている時間は資料作成や薬に関する知識などを 高めるための自己学習にあてています
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15:00
チームでミーティングを行い、情報共有
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15:30
引き続きDI業務
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18:00
仕事を終えて定時に退社
【学術資材作成(医薬情報推進部)】
EPファーマラインの学術資材作成サポートは、有資格者の薬剤師が、利用される方々の立場に立って学術資材を作成・改訂。
高品質のサービスを提供しています。
■製薬会社から委託を受けて、学術資材を作成しています。
製薬会社の新薬(後発品も含む)及び新製品の各種学術資材の作成・改訂を行います。インタビューフォーム、製品情報概要、適正使用ガイド、くすりのしおり、医薬品ガイド、講演会記録集、MR研修テキスト、説明会PPT及び解説書等の学術資材の作成・改訂を行っています。
■メディカルコミュニケーターから学術資材作成のポジションへ異動も可能です!
メディカルコミュニケーターとしてスタートし、薬に関する様々な専門知識を習得してからは、学術資材作成(医薬情報推進部)にチャレンジすることも可能です。